エレキヴァイオリンを弾いてみた感想は、こちらの記事で読めます。
アンプがあるとできることが増える。

上記写真は、私が買ったエレキバイオリン初心者セットです。
エレキバイオリンは、アンプに繋がなくても、クラシックバイオリンでミュートを付けたくらいの音量で演奏は可能です。
そして、ヘッドホンをつけて楽器についているtoneである程度音色を変えることはできます。
しかし、エレキの良さは音量を変えられて、ライブなどで他のギターやドラムに負けない音量で演奏できたり、音色を多彩に変えて演奏することですが、アンプが必要です。
家での音出しならギター用のミニアンプ
アンプは、検索してみると、いろいろな商品が出てきますが、ギター用のミニアンプを選びました。

おすすめのアンプ
おすすめアンプは、LEKATO ミニギターアンプ エレキギターアンプです。
エレキバイオリンとは違うメーカーのものとなります。


小さくて場所も取らずにコンパクト
大きさが手のひらサイズです。
手のひらと言っても私は手が小さいから、小学生の子供の手くらいのサイズと思っていただくといいかと思います。

これだけ小さければ、扱いやすいです。
何より見た目も可愛らしい。
軽量で形状も持ち運びもしやすい
小さいし持ちやすい形なので、ちょっと机の上へ移動させたり、棚の上、床置き、持ち運びがとてもしやすいです。
もし外出先へ持っていくことになっても、小さめの350mlのペットボトルくらいのサイズなので、場所も取りません。


音色が多彩に変えられて楽しい
これだけ小さくて軽いと機能が心配ですが、toneとgainがしっかりと感じられますので演奏していてもとても楽しいです。

演奏動画をYouTubeにアップしています。
音質の確認に使ってください。
USB type-Cで充電できる
新しい機材を手に入れるとき、なにげにポイントとなるのが充電環境です。
このアンプなら、USB type-Cで充電できるので、アンドロイドのスマホと同じように充電できます。
充電するときも、コンパクトな大きさなので、邪魔になりません。

Bluetooth接続で、音楽を流しながら演奏できる
伴奏や音源に合わせた演奏も、Bluetooth接続ができるので可能です。
メトロノームのアプリの音をBluetoothで飛ばして、練習もできそうですね。
よく見かける【弾いてみた】動画も気軽にできそうです。

サイズも大事。
アンプは大きさも色々。
ギター用のミニアンプと呼ばれるものも、手のひらサイズから長方形で場所を取るタイプまで様々なサイズがあります。
ミニアンプという名前であっても、サイズがそこそこあるものもあり、気軽に部屋の中で移動できなかったり、しまう場合に面倒で使うのが嫌になってしまうことも考えられます。
サイズも気にしておいたほうが、良いポイントのひとつです。

エレキバイオリンは、機材で音色を変えられます。
今はさまざまなソフトも出ていますので、いろいろ試して、クラシックバイオリンでは味わえない音色を楽しんでみてくださいね。
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